クルマエビ養殖事業

日本人も大好きなエビですが、世界の生産地では多くの病気が発生し生産量が減少しており、未だ有効な解決策が見つかっておりません。

弊社では伯方島特産である「塩」の広大な塩田後池で低密度管理のもと、クルマエビの養殖を行っております。

お客様からは身がしっかりとしていて味が濃いと好評価を頂いております。近年は外国人観光客の増加もあり需要が増加しておりますので、少しでもお客様のご要望に応えるために研究を進めております。

 

 


クルマエビ養殖の1年

春頃

昨年度使用した池の水を抜き、天日干しします。

池の底質を改善するため、底質改善剤とともに耕します。

初夏

ウイルスフリーで生産された稚エビを池に放流します。

放流後も稚エビの健康管理の為、一池ごとに潜水観察を欠かせません。

秋頃

当社独自の配合飼料を食べ、脱皮を繰り返しながら成長していきます。

水温が下がると冬眠してしまうので、この時期に餌をしっかり与えます。

冬頃

最需要期のお正月に向けて出荷がスタートします。

脱皮したての「やわら」や足や髭のとれた傷物が混入しないように

社員が一尾一尾徹底して選別します。

毎日、早朝からクルマエビを箱詰めして、全国の市場へ発送します。